2013/12/26 【滋賀】放射能汚染チップを許さない緊急集会in滋賀 | IWJ Independent Web Journal / http://iwj.co.jp/wj/open/archives/11809512月26日滋賀県県庁前で汚染チップ不法投棄問題に対する要請と抗議行動が行われました。私は体調不良で欠席しまし…

※映画のネタバレが含まれておりますので、映画をまだご覧でない方はご注意ください。 『かぐや姫の物語』(以下『かぐや姫』と略す)を昨日見た。この日記は新年の日付で更新されるのかもしれないが書いているのは31日からである。高畑勲脚本の『かぐや姫』は…

市民環境研究所の代表の石田紀郎さんの汚染チップの測定値を、滋賀県が撤回するよう圧力をかけてきたようです。 以下は石田紀郎さんのブログの文章です。 以下に滋賀県の測定の考え方がおかしいか具体的に指摘されています。 「「ありのまま」とはいつの状態…

命からがら生きたはずなのに 命を失う人間です さわやかな毎朝に命を削り取られる側に 全員が整列しているはずだのに 隣の人が前に倒れるのを 私もあなたも見殺しだ フリースの裏地を撫でている 前へ前へと殺害が続く 新聞紙もインターネットも インクでか、…

被爆者はなぜ原爆症認定を求めるのか (岩波ブックレット)作者: 伊藤直子,中川重徳,田部知江子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/09/28メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (2件) を見る原発とヒロシマ――「原子力平和利用」の真相 (岩波…

以前から滋賀県高島市に不法投棄された汚染チップについては私のブログでも検証してきました。汚染物質を不法投棄した事業者や、その事業者に委託したはずの汚染物質の排出事業者にまずは責任があり、撤去をさせ、汚染を広げない形で、保管させるなどさせな…

「知らない間にピカドンで」「知らない間に水爆症」 や「知らない間に機密法」「知らない間に自衛隊」 等、今に通じる恐るべき歌詞である。この歌に歌われているように、1950年代半ば占領から離れた平和憲法の日本政府は、他方アメリカと軍事連携を進めてい…

大阪市教育委員会と市民団体の放射線教育に関する団体交渉です。抜け落ちもあるかもしれませんが論点をまとめます。1.放射線知識普及連携プロジェクトと関西原子力懇談会の関係 大阪市教育委員会はこの二つの団体を「それぞれの団体」として認識していると回…

瓦礫からたくさんの鉛が検出されました。岩手日報の記事です。 ↓ 基準値超の鉛検出し休止 宮古地区内仮設焼却炉 県は２６日、災害廃棄物処理のため設置した 宮古地区内仮設焼却炉（宮古市小山田）で、１ ０月に２号炉の飛灰から基準値を超える鉛が検 出され…

Japan prime minister Abe should not make SECRET BILL. We Japanese citizen can not permit SECRET BILL . Don't destroy democracy. (秘密保護法を作るべきではない。日本の市民はこの法律を許すことができない。民主主義を壊さないで)