読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

細々と彫りつける

Concering poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて)

都構想推進の橋下ブレーン、かつては東京都の特別区を政令市にと自著に書いていた!

現在都構想推進の橋下ブレーンである佐々木信夫氏はかつての著書『東京都政』の中で、特別区は都からの独立性が弱いため23区を幾つかの政令市にと提案。これは政令市を解体し特別区を設置する都構想とは真逆

都構想推進の橋下ブレーンである佐々木信夫氏『東京都政』208ページ「さらにいうと、この際、「東京市」の復活も構想すべきではないか」

こんなにコロコロ意見が変わるんだとも思いますから
佐々木信夫氏にはぜひ説明してほしいし
橋下市長らにもなぜ顧問に登用し
橋下市長らと佐々木信夫氏の間にどのような議論が
あったのか知りたいです。

また、佐々木信夫氏の『東京都政』は
石原慎太郎都知事(当時)が教育行政に熱心なのを
教育行政は都知事が前に出るよりも市区町村が担うものと戒めたり
巨大開発ばかりじゃなく都市のあり方を変えていくのは住民と
論じています。
つまり都構想推進論者になった佐々木信夫氏の2003年の本『東京都政』からは
都構想が地方自治に逆行したものであることや
石原スタイルに学んだであろう橋下市長への批判を
読み取ることも不可能ではありません。

皮肉なことに都構想を推進する側が
都構想の欠陥を説明していたという皮肉な
奇っ怪な事態だとも言えるでしょう。

2003年の佐々木信夫氏によって解説された
特別区の欠点をこれから特別区を設置する住民投票にむかう
市民や橋下市長は真剣に受け止めるべきです。

今からでも遅くありません。

論説「大阪都構想住民投票』で問われるのは、大阪の大都市の将来についてだ」 http://bit.ly/1FaMeyC
特別区制度の採用はまさに高度に発展した都市地域の地方自治制度として優れている」

佐々木信夫氏意見が180度変わってます。
これは説明責任が明らかにあります。
なぜこんなに変わったのか
変わった佐々木氏をどう考えればいいのか
都構想の住民投票に直結する大問題