細々と彫りつける

Concerning poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて)

WHOのガイドライン

はあはあこれがWHO(世界保健機関)のガイドラインね。
これまだ全部読んでないけど、これ読めばわかりやすいように思った。日本だけの議論だと何が何だかわからんからな。
英文だから自分は時間かかるけど、中学生レベルの英語で辞書を引けば読めると思う。学校再開したらこれをコピーして英語の授業でやるといいよなとマジで思う。

WHO | What can I do?

今日は雨だ。自分の参加している詩のサイトはなんか荒れてきている。おかしな人も、まともな人もいる。退会者も出た。

俺は冷静なようで非常に頭に血が上っていることを反省している。


ところで昨日PSY・Sのアルバムを買い物の車の中で聴いていた。
以前いつもいくスーパーの駐車場の整理をする警備員の腕がよくないのでお客様の声という紙に書いてその旨投稿したことがあった。昨日ベテラン風の警備員が、あまりうまくない警備員にやっている様子を見せて教えていた。うまくない警備員の動きも少し手のふりがしっかりしてきている。

最近店などは抗議に神経質になっている。

とはいえ、これで危険が減るのなら、俺はいいことをしたかなあと思う。成果が目に見える形であったのだ。世の中捨てたものではないのだ。勇気があるのではないけども。
単純、リスクが減れば、いろんな人の行動が安定するじゃん。

インフルエンザ対策も古い政治学の言葉だと「共通善」の追求に尽きると思う。
社会が変な方向にいってたら誰も愉快ではない。
楽しくないのにお芝居なんかできない。
お芝居したら、精神が壊れていくから、あるとき身の丈でやるしかないと思った。

そこからうまくいかないこともいっぱいあるが、ニコニコできない状況でニコニコし始めたら、昔いじめられていて不安でなぜかニコニコしていた自分を思い出す。
辛くても笑うことが大事なのはわからなくもない。
しかし、笑いというのは考えて、作って笑うのは難しいだろうとは思う。だから芸人は大変だよなあ。

笑顔で思い出した歌(昨日聴いてたPSY・Sだが今の気分にかたりかけてくる感がある)