細々と彫りつける

Concerning poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて)

【詩作品】never never

あなたの知らない心を私は持つだろう そのとき私はあなたの心を知らない 果たしておたがいさまなのだろうか わかりあえないのではなく ただことなるだけで この世界に 時間が導きいれられる

雲 割れた海 雨 雲 風 雨 毎日が過ぎていく

過ぎていく方向に すべり台や さびれた欄干が 朽ちている

私は ただ助けを求める 悪いことだろうか 未熟で甘ったれた仕草なのだ もう少ししっかりと 思うのだけど この世界の悲惨があちらにもこちらにも 灯っている ゆらめくまなざしに 強い叫びが響いている

このままではいけない また眠ってしまう 何もしなかった 今日 何もしなかった なのに 流れる川が激しい

あなたも私も老いていく かんじんなことを卒業 しなかった 卒業って何 かんじんって何

何が流れに浮かんでいる 赤黒い雲が 明日の災害を伝えている

また一日過ぎていった

違いがあるのが 当たり前なのだから もう 恨むことはない あいだにすべり落ちていく 永劫に暗黒な線路に

川も風も吸いこまれていく 慌てることはない 生きて震えて 慌てることはない 生きて震えて

never never never never

「多核種除去設備等処理水の取扱い」に係る書面による意見提出を行いました。「多核種除去設備等処理水」とは福島第1原発でALPSで処理した後の汚染水です。

「※様式④の提出期限について、以下の通り延長いたします。(8月31日) 平成30年9月7日(金)(必着)※郵送の場合、消印有効」

「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会事務局  hairo-osensuitaisaku@meti.go.jp」

http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/takakusyu/setsumei-kochokai.html

事務局にメールで提出しました。 以下本文

①敷地内にある全ての汚染水貯蔵タンクの放射性濃度、核種データを明らかにすべき

②ALPS処理水にトリチウム以外の核種が含まれていたことを謝罪し、議論を仕切り直すべき

ALPS処理しても、告示濃度超過のヨウ素129、ストロンチウム90が検出され、基準以下ながら、ルテニウム106、テクネチウム99などが検出されている。 これらが新聞報道でしか明らかにならなかったことの責任を、国と東電は改めて公式の場で謝罪すること。 信頼回復すべき。

トリチウムのリスクについてさらに研究すべき

トリチウムはリスクが小さいと言われているが、トリチウムは水素の代わりに水分子と結合し生体内のあらゆる部分に入り放射性崩壊と被ばくをする。 代謝スピードは早いかもしれないが、偏在し、あらゆる場所で被ばくを起こすリスクは油断できないのではないか。 かねてより科学的に遺伝子損傷による発がんなどの影響が示唆されている。 トリチウムのリスクについてさらに研究すべき。

④①〜③について、公聴会前には明解にされていなかったあらゆるデータを開示し、ALPS処理汚染水に関する議論の仕切り直しを求める。

その際、公聴会参加した市民や団体で有益な指摘をした市民が多数いる。 彼らを小委員会などに招致してもらいたい。

トリチウム他核種を確実に分離する技術の向上に努める。水を綺麗にし、濃度の高い物質を隔離すれば、保管による敷地内被曝リスクも低減できる。

さらに海洋放出以外の処理、保管案についても、海洋放出ありきではく、そのメリットデメリット、かかる費用をアナウンスし、広く議論すべき。

⑥敷地内での保管は用地がひっ迫しているが、安易な放出で環境破壊を起こさないため、早期の検討が必要だ。

福島第1原発の様々な資材や荷物を一部第2原発に保管して、第1原発に大きな汚染水タンクを作れないか。 他に地下保管設備も検討すること。 地下保管については、案が却下されているはずだが再検討願いたい。 http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/pdf/140115/140115_01e.pdf

福島第1原発事故以降も、全国の原子力施設で事故が起きている。 これからも原子力施設で事故が起きうる。 その時無限定に放出が可能とならないよう、原子炉等規制法の告示濃度の厳格化、環境基本法放射能汚染対処特措法などの放射能基準の精緻化、厳格化を求める。

⑧これまでの汚染水の海洋などへの非意図的も含めた放出に関して、ロンドン条約に抵触しないか、環太平洋地域の関係国の被害なども含め、調査すべき。

2018年9月11日まで開催の大野良平展をギャラリーマーヤに見に行きました。

本日定例の精神科診察の後、JR高槻駅すぐそばのグリーンプラザ2階にあるギャラリーマーヤに行きました。

東大阪に越してからなかなか行けないですが、高槻に寄る機会があり、元気であれば行くという感じです。

今日は大野良平さんの個展。 写真とインスタレーション

静謐な印象。 心がヨガをするように静まる感じ。

大野さんといえば、阪神大震災への想いがこもった「生」の石積みで著名です。

大阪北部地震西日本豪雨、台風の直後、今日は北海道の大地震。 こんな日だから大野さんの作品、人物に会えて、ケアされた感じです。

JRで来たのですが、車窓は折れた木や倒れたアンテナ、シートのかかった屋根が見えました。 地震のあと台風ですからダメージあるでしょう。 しかし、そんな車窓をみていたら、不思議に自分の悩みなんて小さいなあと思いました。ちょっとした解離というか、自分に対する距離化です。 もちろん小さくないですよ。だけど。

大野さんのこの作品、大野さんが右耳が難聴になった時に感じたイメージなんだそう。 ちなみに今は治療により一時より耳の状態は良いようです。よかった。

目のようにも耳の穴にもみえる壁の穴の写真。不思議です。吸い込まれそう。

うちの母も片耳難聴です。 難聴に気づかず母に話しかけていた子ども時代、母は時々聞こえなかったみたい。私はさみしかった気がします。 母も孤独だったかもしれない。 耳鳴りは辛いといいます。 ずっとザーザー聞こえて。

それから、マーヤさんに一人暮らしの話をしていたんです。非常にマーヤさん真剣に聞いてくださった。 私が親から離れたのは気楽ですが、孤独感がと言いましたら マーヤさん「孤独感は楽しむものですよ」 私「でもマーヤさんはご家族と暮らしていらっしゃる」 マーヤさん「私の夫?でもね、うちはみんな精神は個人だから。だから一人で生きている、孤独感はさみしさじゃない、必要なものです」 私「そうなんですか。マーヤさん、ギャラリーしてるからさみしくないんじゃないですか。」 マーヤさん「そう。でも、これも一人ひとりの人が来て一人ひとりの世界で成り立つのよ」 私「マーヤワールドがあり、大野ワールドがあり、イシカワがいてみたいな?」 マーヤさん「そうよそうなのよ、みんなそれぞれのワールドを楽しむんです!」

なんかやっぱりマーヤさんは不思議な人です。 そこにたたずむ大野さんや作品も静けさに満ちています。

マーヤさんも大野さんも痛みや苦しみを創造に変えている。 いつもしんどいばかりの私も不思議な力を感じました。 やはり私が詩に書いたようにギャラリーマーヤには不思議な力があります。

【詩作品】歌われている歌は歌われていなくて

歌われている歌は

歌われていなくて

歌われていない歌は

歌われてなくて

車が走る

道を削る音

車が走る

歌われている歌は

歌われていなくて

涙の歌を君は知らない

僕の涙が歌っているのを

君は知らない

何万光年離れただろう

君のことを

思いながら

僕は薄暗いままだ

離れなくて雲が

暗い空の下から

黄色いヒナ

のような

光が

ごらん

君はもう出られるんだよ

歌われていない歌は

歌われていない

しかし歌うのか

君たちは

好きにしたまえ

歌歌いたくなって

歌を

歌っていて

歌われていなくたって

歌は

歌であり

歌でない

それは

それである

それは

それは

政府が障害者雇用率未達で水増し。もちろん政府は責任を負い、是正すべきだが、この社会全体にはびこる障害者排除を考えよう。というかこの国はやり直さなあかん。

職員「法定雇用率がまた未達です、、」 課長「いい案があります。メガネのものは障害者に」 部長「おまえの名前も入れとけよ」 局長「辞めた職員も入れますか」 官房長「それは角が立つ。死人がいいよ」 事務次官「大臣に相談したら適当にやっといてだって」 全員「御意」

こんな政府腐ってるとしか言いようがないが、この社会全体の傾向が凝縮してこうなったんでないか。 受け入れているフリはしていたがそれが破綻した。 しかし、そもそも官民ともおそろしく法定雇用率が低い。 やはり背景に苛烈な差別があるように思えてならない。

オレが泣きながら障害者年金申請の申立書書いたとき、日本国は死人を障害者雇用の水増しに使っていた。

オレが医者に来年は年金や手帳がなくならないか不安で必死に症状を説明するとき、日本国はメガネを障害者雇用の水増しに使っていた。

善人は障害は個性さとか言いながらブルースは加速してゆく。

民間は法定雇用率が未達なら制裁金があるというが、特例子会社にしたりして隔離したりしているし、なにしろ国自治体は2.5パーセント、民間だって2.2パーセント。 ひどいのに変わりない。 年金や生保を取ろうとしたら、甘えだと国や右翼や無知な連中はいう。

善人は障害は個性だといいブルースは加速していく。

障害は単なる個性ではなく、単なる不便でもない。社会と私がぶつかる面に生まれ、内外に浸透するさざなみである。 それは私たちをいつか必ず変革する。

簡単に解決の糸口は見つからないだろう。

それどころか私たちの社会の「当たり前」こそが問われているのだ。

もんじゅは8月30日から廃炉の第一歩核燃料取り出しに入りますが、経過を見るとトラブル続き。心配です。

なんと明日30日から核燃料取り出し!

もんじゅ30日から燃料取り出し http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/686446 @fukuinpmedia さんから 「模擬訓練で、28日までに計9体の燃料に見立てた制御棒を水プールに移送し終える。3班体制で3回ずつ作業を確認し、今後の支障になるような大きなトラブルがこれまでのところない」

こないだトラブルがなかったでしょうか?遡ってみます。

これ以降日時を遡りますので、そのつもりで読んでくださいね。

19日のこれはトラブルでは?

燃料の取り出し訓練で警報、中断 もんじゅ: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34326320Z10C18A8CR8000/

「警報は19日午後1時半すぎに鳴り、同2時20分に作業の中断を決めた。作業中に密着していなければならない燃料出入機と別の装置との間に隙間ができ、内部の空気が漏れた可能性」 「もんじゅでは7月以降、出入機の警報が鳴ったり、作業を監視するカメラのレンズが曇ったりするトラブルが相次ぎ、訓練を始められなかった。機構が当初7月下旬に始めるとしていた使用済み燃料の取り出しも延期した。訓練が順調に終われば8月中に取り出しを始めるとしていた。

訓練は操作員ら計25人が3班態勢で実施。出入機で貯蔵設備から制御棒を取り出し、付着した冷却材の液体ナトリウムを洗浄した後、ステンレス製の長さ約4.5メートルの缶に収納。19日の警報は、洗浄した制御棒1本を缶に入れるための作業中に鳴ったという。順調なら、収納した後、缶ごと水で満たした「燃料池」に入れてこの日の作業を終える予定だった。」

制御棒を燃料棒に見立てて洗って缶に入れてという作業みたいですが、そこで警報が。

実は 8月24日にも燃料池が汚れてないのに、汚れたと警報が。 警報よくなりますね、、

もんじゅ敦賀市)の使用済み核燃料を保管する「燃料池」の水質浄化装置で異常を知らせる警報が14日に鳴り、浄化装置の運転を停止したと明らかにした。燃料池には約10年前に取り出した使用済み燃料2体が入っているが異常はなく」 もんじゅ:異常なし 燃料池浄化装置、警報で一時停止 /福井 mainichi.jp https://t.co/9pYRJg7Mm4?amp=1

遡るといろんな人がもんじゅ燃料棒取り出しに懸念を述べていました。

8月10日福井県原子力安全委 「使用済み核燃料の取り出しに向けた作業状況を確認した。機器などのトラブル多発で取り出しに向けた工程が遅れている現状に、委員長の中川英之・福井大名誉教授は「過去の点検で見つけられた不具合もあり、反省するべきだ」と強調した。」

原子力機構に「反省を」 もんじゅトラブルで専門委 sankei.com https://t.co/nzZ07qSOuQ?amp=1

中身はわからないんですがものすごく根本的に怒られてます。 これ燃料取り出し予定の30日のたった20日前、、

有料記事なんで読めませんが地元の不安も

福井)もんじゅ廃炉 燃料取り出しに課題 不安の声も 八百板一平2018年8月25日3時0分 朝日新聞デジタル asahi.com https://t.co/k2UyWpD7cQ?amp=1

もんじゅ 原子力機構、県と敦賀市に謝罪 工程延期で /福井 毎日新聞 2018年8月4日 地方版 https://t.co/LbCrKftgov?amp=1

不具合が5件相次ぎ 7月の取り出しを断念。

もんじゅ不具合続き陳謝 原子力機構 監視カメラ曇り警報も 福井県敦賀市に対策約束  http://fukunawa.com/fukui/38236.html 「 敦賀市役所では荒井眞伸・敦賀廃止措置実証本部副本部長が、片山富士夫副市長に報告した。片山副市長は「一連の不具合の対応にスピード感が足りない」と批判。「警報がずっと鳴り続けるのではないかと市民は不安になる。しっかりと点検、確認をすべきだ」と求めた。

 機構によると、燃料に見立てた制御棒を洗浄し、ステンレス製の缶に封入する際、何らかの原因でカメラが曇り視界が悪くなった。乾燥空気を吹き付けて曇りを防ぐ対策を取り1日に確認作業を実施したが、曇りを抑えることはできなかった。さらなる改善策の検討には時間が必要としながらも、8月中の燃料取り出し開始工程は変更しないとした。

 この確認作業中に、制御棒をつり上げるつかみ具の異常を知らせる警報が一瞬鳴った。つかみ具に付着した冷却材のナトリウムが開閉に影響した可能性があり、点検して原因を調べる。

 不具合が5件相次いだことから、機構は現場に不具合対応の支援要員2人を追加配置。燃料出し入れ設備メーカーの富士電機は、保守担当の部長級社員ら3人を追加派遣し13人体制とする。実際の操作を担うチームは交代要員7人が加わり、32人3班体制となる。」

7月30日中日 敦賀市長もお怒りでした。

もんじゅ作業、遅れに苦言 敦賀市長「見通し甘いのでは」福井 https://t.co/hObzZQZetO?amp=1

「日程ありきで進めるのではなく、立ち止まって遅れてもやるのが皆さんの安全につながる」「もんじゅでは細かいトラブルが続いてきた。事前準備をしていることがあまり伝わってこない」

7月30日

県知事もお怒りでした。

知事がもんじゅ作業遅れに苦言 機構や国の体制強化求める:福井:中日 https://t.co/UgwQOLiJ4l?amp=1 「七月下旬の開始を予定していた燃料取り出し作業が、相次ぐトラブルで八月に延期されたことについて「ちゃんとやってほしい」と、日本原子力研究開発機構監督官庁文部科学省へ苦言を」

まあ福井県知事と敦賀市長の怒りは早くせよというお約束的な? しかし地元自治体の首長も、もんじゅのトラブルには気が気でない。 当然です。第一危険な上、廃炉する前からほとんど一度も正確に作動しなかったのですから、、、

ミス続きで延期決定は7月24日でした。

もんじゅ:核燃料の取り出し、8月以降に延期へ -毎日 https://mainichi.jp/articles/20180725/k00/00m/040/085000c 「8月以降に延期される見通しとなった。日本原子力研究開発機構は7月下旬に取り出しを始める予定だったが、燃料を取り出す出入機の設備に不具合が見つかっていた。機構は年内に100体の燃料を取り出す計画」

7月14日 遅れることはないといいつつ24日には延期発表したのでした。 原研の不透明さもまたかという。

毎日 「燃料を取り出す専用機器に冷却材のナトリウムが付着して固まるトラブルが起きたと、同機構が原子力規制庁に報告した。同機構は今月下旬に燃料取り出しを始める計画で、今回のトラブルで計画が遅れることはないと説明」 https://t.co/tZQyKmpg4J?amp=1

6月8日日経

ナトリウム抜きとり方すらまだ未定? まさか廃炉も場当たり?

もんじゅ廃炉 30年かけ4段階で: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO31490280X00C18A6TJN000/

2047年度まで30年をかけ、4段階に分けて廃炉を完了させる計画。最初のハードルとなるのは、核燃料の取り出しと原子炉の冷却に使った液体ナトリウムの抜き取り」

これも有料で読めませんが、液体ナトリウム移送したら発火しそうですねたしかに、、

ナトリウム無害化、敷地内で 市民団体ら要請 /福井 毎日新聞 - 2018/07/12 https://t.co/pBXSVcorKg?amp=1

使えないのに金はかかったんですよね、、

5月11日

会計検査院廃炉もんじゅに1.1兆円 費用さらに増加も - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180512/k00/00m/040/094000c

「「保守管理の不備が廃炉につながった」と総括。少なくとも1兆1313億円が投じられ、研究の達成度は16%だった」

3月28日福井新聞

これは根本的な問題です。 ナトリウム視界悪くてみえないので超音波でやるしかない。 液体ナトリウム漬けの核燃料を超音波で確認しながら取り出しという世界最高難度の、、、

「取り出し作業中は燃料がどのような状態なのか、目視では確認できない。このため超音波で確認する方法を検討している。」

難関もんじゅ燃料取り出し計器頼み 不透明ナトリウム目視できず | 原発 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE fukuishimbun.co.jp https://t.co/ZmmuexsJDz?amp=1

この3月13日の規制委の了承もひどいです。 冷却材の液体ナトリウムの取り出しかたもわからないのに計画を了承するわけです。 帰り方のわからない旅行計画みたいなもの。 日程ありきすぎます。 これまでの原子力とおなじ。

規制委:もんじゅ廃炉計画了承、認可へ  - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180313/k00/00m/040/029000c 「 この日の会合で規制委は、原子力機構が7月にも着手する燃料取り出しについて「ほぼ未経験のこと。作業員をしっかり教育し、着実に廃炉を実施する力量を身につけてほしい」などと指摘した。

 原子力機構は昨年12月に廃炉計画を申請。47年度までの30年間で廃炉を完了させる計画だが、原子炉容器内の核燃料に触れる液体ナトリウムの抜き取り方法が決まっていないなど課題も残っている。【鈴木理之】」

3月からざっとみてきましたがもんじゅ廃炉には、当面ナトリウムは目視では中が見えないので、超音波で確認しつつ燃料取り出さなきゃいけない。 またナトリウムの抜き取り方も決まっていないのに30年で廃炉できると計画し、国は了承してしまった。

また、3月以降7月までミスがあり、延期され、ミスがまるでなかったかのように8月30日から始めるというのも不可解。

核燃料は、放射能の塊です。 液体ナトリウムは、空気に触れると激しく燃えるので、少しのミスも大惨事になりかねません。

ナトリウムは水とちがい透き通ってないから超音波ソナーでみているわけです。 警報がよくなるのがわかりました。 見えないからぴったり入れるのが大変なんでしょう。

しかしやるときも行き当たりばったりで発電せず、廃炉するときもナトリウムの取り出し方すらまだ未定。

心配です、、 関西にいる私は特に不安です。 なにより技術の不安定、液体ナトリウムの空気に対する反応性の高さから爆発しないかも、もちろんですが、原研の不透明さ、国の行き当たりばったりさが。 ナトリウムの抜き取り方が決まるまで廃炉作業は見合わせるべきだった。 しかし、早くしろという圧力があったのかも?わかりません。

書いてて怖すぎて、杜撰で疲れました。 おやすみなさい。

公聴会直前の大ニュース、福島第1原発汚染水「一部の測定結果は排水の法令基準値を上回っており、放射性物質の量が半分になる半減期が約1570万年の長寿命のものも含まれている。」

福島第1原発汚染水の処理について公聴会が8月末、福島県と東京都で開かれますが大ニュースです。

汚染水に、トリチウム以外に含まれる核種はなんと半減期が1570万年。 しかも「一部の測定結果は排水の法令基準値を上回って」いる模様。

基準値超の放射性物質検出、福島 トリチウム以外、長寿命も:主要:福島民友新聞社 みんゆうNet http://www.minyu-net.com/newspack/KD2018081901001549.php 「 東京電力福島第1原発で汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水に、他の放射性物質が除去しきれないまま残留していることが19日、分かった。一部の測定結果は排水の法令基準値を上回っており、放射性物質の量が半分になる半減期が約1570万年の長寿命のものも含まれている。

 第1原発でたまり続けるトリチウム水を巡っては、人体への影響は小さいなどとして、処分に向けた議論が政府の小委員会で本格化し、今月末には国民の意見を聞く公聴会が開かれるが、トリチウム以外の放射性物質の存在についてはほとんど議論されていない。」

その核種はヨウ素129です。

ヨウ素129は半減期が1570万年と非常に長寿命であるため使用済み燃料の処理時にも残っています」 http://www.aomori-hb.jp/ahb4_5_8_02.html

議論すらできていません。これは大問題です。国や東電の責任大。

ちなみに公聴会の詳細は以下経産省リンクに。 公聴会の抽選に外れた方も、傍聴や書面による意見提出が可能なようです。

多核種除去設備等処理水の取扱いに係る説明・公聴会METI/経済産業省) 「 ≪富岡会場≫ ・日時:平成30年8月30日(木)10時00分~12時30分 ・会場:富岡町文化交流センター学びの森(福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚622−1)

≪郡山会場≫ ・日時:平成30年8月31日(金)9時30分~12時00分 ・会場:郡山商工会議所(福島県郡山市清水台1-3-8)

≪東京会場≫ ・日時:平成30年8月31日(金)15時30分~18時00分 ・会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)

※3会場いずれも当日はインターネットにて生中継を予定しています。 (インターネット中継を行うURLについては、開催日までに本ページ内にてお知らせする予定です。) ※意見表明者は、会場毎に、個人・団体の合計で10~15名程度を予定しています。 ※3会場いずれも公開としますが、会場の都合上、傍聴席に限りがありますので、必ず事前の登録をお願いします。 2.意見の募集にあたって

・これまでの検討結果の概要を公表しておりますので、意見表明や意見提出の際にご参照ください。 多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 説明・公聴会資料(pdf:5518KB) ※参考資料1-3及び2-2を追加(8月14日) ・また、これまでの多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会やトリチウム水タスクフォースでの議論内容については下記URLをご参照ください。 【多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会】 http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku.html#task_force4トリチウム水タスクフォース】 http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku.html#task_force3 ・処理水の処分方法や処分した際の懸念等に関するご意見をお伺いします。 注)当小委員会は、ALPS処理水の処分について検討する場であるため、最終的な処分方法や時期に関するご意見を求めます。 ・会場での意見表明者を募集することに加え、書面での意見募集も行います。

※意見表明等の申込方法については3.募集要領・様式を御参照ください。

3.募集要領・様式

・募集要領 ・様式①:会場での意見表明申込(word形式・pdf形式) ・様式②:当日表明する意見の概要(word形式・pdf形式) ・様式③:傍聴申込(word形式・pdf形式) ・様式④:書面による意見提出(word形式・pdf形式)」 http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/takakusyu/setsumei-kochokai.html