細々と彫りつける

Concerning poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて)

2012-11-10から1日間の記事一覧

橋下市長の「瓦礫焼却で健康被害はない」に対しての分子細胞生物学者の見解

元京都薬科大学教授で、分子細胞生物学がご専門の大和田幸嗣さんに 放射性物質の低濃度の被ばくの影響について伺いました。 2012年11月7日 大阪市政記者クラブにて。 三重の方が1㏃でも出したくないといっているのは、科学的にも正しいです。遺伝学…