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細々と彫りつける

Concering poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて)

京都、北海道補選結果についての雑感

北海道五区補選、事前から厳しい戦いといわれていて、よくここまで追い上げたというように健闘を称えるべきで、不正云々いうのはちょっと違和感・・

厳しい戦いであるというのは北海道五区に応援に行っていた辻元清美衆院議員の昨日の国政報告会でも聞いていた話だから。

町村信孝って、自民党の三役もやったし、文部科学大臣衆院議長もやったひとですよ。その後継が和田です。

池田さんみたいな完全な新人がよく追い上げたが惜敗と、そういうことです。

町村信孝が亡くなり補選という、弔合戦だったんです。自民党はそら負けられないから死に物狂いだった。

かなり経済界や業界に自民党は説得をかけたと思います。

野党共闘がどれだけ威力を発揮するかと見ていたが、案外今回は数字を足し合わせた以上のド派手な威力があるのでもなく、あまり期待過大は禁物だとも思ってはいる。

野党各党は策に溺れず、その策の効果と限界をよく知るべき。

また生活党小沢代表が演説できなかったことなどもよく検証すべき。

民進党共産党は、大枠での格差是正などでは共闘できるが、それぞれ政権との対決のスタイル、万が一将来政権が野党に来た時のビジョンは違うはず。野党が弱すぎて寄り合い所帯で頑張る以上の効果を期待するとかなりしんどいはずだ。

あと、私がずっと気になっていたが、選挙期間中は言わないようにしていたのは、支持している人がいうほどのインパクトは池田候補には感じなかった。言葉もフワッとしていて、少し練れていない。今後頑張ってはほしいが、今回は厳しかっただろう。

政治家に必要なのは、言葉の力。それが互いに互角なら既存の利権にあずかるほうが勝ってしまう。また、野党の幹部が居並ぶことやシールズなどがいることの効果はいかほどか冷静になって検証してほしい。

京都補選では、自民党宮崎前議員の不倫辞職の補選であり、京都ではおおさか維新やこころなど与党補完勢力はあまり力がなく、野党統一候補の民進党泉健太が勝った。

一勝一敗。野党幹部は予想通りと捉えてるだろうし、与党は北海道で負けなかったのに、胸をなでおろしているだろう。

同日選をやるか否かは私の手に余りわからない。

追記。 あと今回選挙の舞台のひとつは千歳なんで、南スーダンに千歳の部隊はかけつけ警護をやれといわれてるらしいんです。で駐屯地の近くで野党が演説したらしいが、だが本当にそれが効果があり、支持する人が望む行いなのかもイマイチわからなかった。 野党共闘が理念的にどうなのかというべき論と戦い方としてどうなのかは分けて考えることも大事であり、野党共闘には限界も可能性もある。
つまり野党共闘が悪い形の互いの妥協にならず、ポテンシャルを生かせればという。

また無党派層や既存の左翼市民たちの望むことをもう少し丁寧に聞いてほしいという感じもある。格差や貧困へのまなざしがさらに高まれば答える力は強まるかもしれないわけで。