細々と彫りつける

Concerning poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて)

忸怩たる思いで見る大阪人の私による都知事選挙雑感

私は東京オリンピック反対、首都機能を分散移転(つまり東京経済の抜本的整理を含む)し、首都圏の移住保障を政府に要求すべき、さらに石原により破壊されたアジアとの友好関係を、回復する必要がある。むろん再稼働には反対だ。これをすべて満たす候補はいない。
オリンピックはナショナリズムと利権と警察の治安対策が肥大する。
やめてほしかった。
森元総理はオリンピック組織委員長だが、「五輪を人質に原発ゼロをいうな」という。
つまりオリンピックと再稼働は一体だ。
再稼働とオリンピックは、同時に倒させねばならない。
しかし主要候補がオリンピックの見直しをいうが
やめるとは言わない。鈴木候補しかオリンピック辞退をいわない。
物足りない。悲しい現実だ。
都知事選挙の全体が歪んでいる。
汚染水を止めたという安倍総理の嘘からオリンピックは始まっている。

東京都を段階的に整理縮小し日本経済や地域格差をあらためる抜本的政策を打ち出す候補がいない。

さらに私は大阪府民だ。大阪からみれば東京中心主義自体が嫌だ。これを乗り越える候補はいまだいない。日本の変革のためにそれは必要だ。
ゆえにセカンドベストを提案するしかない。それは自公推薦候補と極右候補を倒すという最低限の要望だ。
私の絶望もわかってほしい。
心が痛む。

ただし、山本太郎さんの選挙にいこうキャンペーンは賛成だ。

遂に山本太郎が動く!山本太郎議員「都知事選 投票率UP!選挙に行こうキャラバンを来週から始めます」http://t.co/N7nU5DK0ji

なぜなら投票率をあげないと組織票だのみのマスゾエや田母神が躍進してしまう。それは避けたい。
まずそれをしないとリベラル候補当選の目はない。
恐らく、自民公明勢力は脱原発候補の分断をはかっている。さらにメディアに都知事選挙を取り上げる回数を減らさせ、マスゾエの演説がガラガラでも不正せずとも組織票で勝てるてに出ている可能性がある。

また座間宮さんの熱いメッセージを見た。実際の候補の話を聞き彼らが的確に政策を実行し仮に当選しなくても都政を変革する動きを加速してほしい。
宇都宮さんには社会的弱者支援の実績があるが戦い方は器用ではなく、宇都宮さんの出馬にリベラルからの迷いもあった。しかし福祉は頑張るだろうが。
都の役人からの抵抗は激しいだろう。
また細川さんはバックに小泉がつき、政界再編にも挫折したが彼の演説には脱原発を含む文明論転換の視野もある。教養人でもある。ただ保守系であり左派の警戒感にも根拠はある。小泉が弱者や左派の敵なのは明らかだ。
むろん脱原発を訴える珍しい保守政治家ではある。
しかし両者自身は一本化せず戦うつもりだと証言したと座間宮さんは報告する。
これが吉かは不明だが、細川も宇都宮も戦う気はある。彼らが都知事にナッテモナレナクテモ社会をよくするたもに、この非常事態を改善してもらうために市民は彼らに意見すべきだ。
細川支持と宇都宮支持の論争は生産性が欠けている面もみられる。
むろん選挙は戦いであり政策論争は重要。
しかひ互いのレッテルばりに終始する場面もある。
互いの候補には欠点もあり、よい点も悪い点もしっかり見据えて投票すべきだ。

それには座間宮さんや三宅洋平さんの言葉は大切だ。
彼らは日より見ではなく、選挙をより良くしたいのだと思う。

細川・宇都宮と直接会って話した俺のメッセージ!都知事選一本化の茶番や怪情報をのりこえ、僕ら無名の有権者の手に政治を取り戻せ! http://t.co/cwJdvLSL4y"



示唆的。重要"@MIYAKE_YOHEI: (承前)だからもしかしたら、キーワードは「一本化」ではなくて脱原発候補の「ワン・ツー・フィニッシュ」
なんじゃないだろうか?その前提は、驚異的に高い投票率の達成である。... http://t.co/uRzi8rC1pp"
(https://twitter.com/ishikawakz/status/429645968665886721)