細々と彫りつける

Concerning poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて)

内閣府原子力委員会の意見募集に投稿しました

内閣府原子力委員会の意見募集に提案を書いて送信しました。疲れた!自信ないけどがんばった!
まあ自分だけの都合で社会ができてるわけじゃないからね、しかし社会、苦手なんだ、だっていっぱいつまずいてきたから。ただ他の人のことも考えないと社会がわからないし、社会だって、万が一自分を少しは必要としているかもしれないし。
むろん今この社会が人を殺すのも自分が殺されるのも嫌だという普通のエゴもある。これが欺瞞的なのはわかっているが、こういう行いしか浮かばない。
 現実逃避系の私なんだが、しかしこれはさすがに今の現状に対処したほうがいいなって思って原子力委員会への意見を書いたよ。
だって命あっての物種だからな。避けれる危険は避けた方がいいかなって。危険な事態はいつ終わるかわからないまま進行し続けている。もちろんだからそれはそれでどう受け止めるかという倫理的な問いはあり、であるから自分も詩を書いたりするのでいろいろ考えるけどもめちゃくちゃすぎてどこから手を付けていいかわからない。

 ならこういう具体的な言葉にして、そっから自分の心や魂にも向き合いたいなって。書いて意見を投稿して、少し頭が整理できたように感じた。本当に大変なことが起きている。それは関西もそうなんだよ。いつあのようになるかわからないから。

http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_oubo.htm