最近の傾向
年賀状書いた。クリスマスも友達のとこや家でパーティーをやった。小さなボンゴをもらった。打楽器大好き。
むかし読まなかったような種類の本が面白いと感じる近頃です。
「イタい女」の作られ方―自意識過剰の姥皮地獄 (集英社文庫)
- 作者: 中村うさぎ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2009/12/16
- メディア: 文庫
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- 作者: ロビン・ベイカー,秋川百合
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2009/12/04
- メディア: 文庫
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性というのはこないだ「学校で教えたい授業」にいってから、人間の社会関係、親密圏、家族のあり方の大元なので、大事な分野だなと思います。「いやらしい」とかそういう言い方をして避けている場合じゃないんですね。きっと。
自分たちのあり方としてどう考えられるかです。