細々と彫りつける

Concerning poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて)

初診

昨日歯医者行った。意を決して。診察、レントゲン。左の上の奥歯。痛いとこの病巣を把握。どうも神経層に達していて、かなり組織が痛んでた模様。
麻酔打ってガンガン削って、神経抜いた。すげえはやい。
ここまでやって50分は驚異の速さか。
そないに痛くない。放置期間が長かったので出血量は多いほうなんだそうだ。説明もわかりやすい。歯医者のイメージが変わった。むかしは無愛想なおっさんが多かったからな。あれがいやだったんだ。

これから様子見て通う。
来週は金属かぶせる。それにしても最初はビビッていたので疲れた。でもいきなり飯は食えた。治療が終わる時に先生は、「15分間は食事を取らないでください」といってた。

メシ食っても、昨日の晩も今朝もまるで痛くない。

治療代でお小遣いが減るのがちょっと心配。歯科のお姉さん方はとてもきれいな方ばかり。そのひとが今日の治療と今後のスケジュール確認をしてくれる。言葉遣いがいちいち丁寧語過ぎるのは気になった。
他の科の病院と、歯科はぜんぜん雰囲気がちがう。なぜだろう。歯医者はこわいとこってイメージもあったから払拭したいのと、歯科は今数が多いから、過当競争になっているのか。それゆえ丁寧に説明していい治療をしないといけないのだろうか。

わかんねーけども。