細々と彫りつける

Concerning poetry,radioactivity,disability,and so on(詩、放射能汚染、障害などについて)

日記

生きている実感という罰を食らったほうがいいな。

人間について考えていると、自分は人間だと何故思っているのだろうと根本的な疑問が出てきてしまうが、本当にそうね。私はなぜ自分を人間だと思えているのかしらね。 それはそういう仲間から教えられ、埋め込まれた何らかのコードがあるからね。君は人間だよ…

【紹介】『「福島県内における大規模な内部被ばく調査の結果ー福島第一原発事故7ー20ヶ月後の成人および子供の放射性セシウムの体内量ー」(早野氏論文)に対する公開質問』

”医療ガバナンス学会MRIC”に投稿するも、即刻不受理となった『「早野氏論文」への公開質問状』 T&Jメディカル・ソリューションズ:”医療ガバナンス学会MRIC”に投稿するも、即刻不受理となった『「早野氏論文」への公開質問状』『「福島県内における大規模な内…

10万年後は‥北欧「核のゴミ捨て場」 (動画)

10万年後は‥北欧「核のゴミ捨て場」 http://www.dailymotion.com/video/xxbh0k_10yyyy-yy-yyyyyyy_news投稿者 tvpickup 放射性廃棄物の問題をずっと考えているところがあって それは健康影響の問題であると同時に 未来への責任ということをどう考えるかとい…

橋下市長の体罰に関する考え方への懸念

高校生が教師による体罰を苦にして自殺した事件で、大阪市長が奇怪な論理を述べているので気になっている。「体罰は容認するがその後のフォローアップが大事」といっていて、こんなときに不謹慎な論調であると首をかしげた。 それとともに、亡くなった男子生…

久しぶりに生きづらさについて

大阪市政や瓦礫問題での日記が続きました。今日は一見違うようにみえますが深いところでは共通しているかもしれません。 この10か条は素晴らしいもので自分はこの日記を時折読んでは目を開かされています。 一度ここのイベントにも行ったことがあります。…

ここひと月で読んだ本3冊はいずれもルポだった

その三冊はいずれもルポだった。精神医療に葬られた人びと (光文社新書)作者: 織田淳太郎出版社/メーカー: 光文社発売日: 2011/07/15メディア: 新書購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (12件) を見る精神科入院病棟で出会った患者さんとの会話、…

災害、言説空間の閉塞、それらの取扱い諸々

私は長らく病気で活動範囲が狭く、ネットや間接媒体で調べることが出来る程度なのであるが、それでも311に起きた大地震の巨大さに震撼され続けている。大阪の人間だからたくさんは心配しなくていいと思う時もあるし数字的にはそうなのだが、さすがに3〜…

中国整体に行ってみた

寝違いと肩こりが重なって、痛くてかなわない、歩くのもしんどいと感じたので近くの中国整体の先生にマッサージをしてもらいました。 背の高い髪の短い、すこし中国語訛りのある先生でした。 はじめていったんで緊張したけど、とてもソフトでした。あまりこ…

勇気の結晶-今考えること

私は勇気がない。臆病である。臆病で慎重である。しかし勇気は作り出されるものだ。それはいってみれば不意の事態に対応しようとする意志の表れなのである。人間の身体の有限な時間の中で、勇気や意志といったものが有限ゆえに構成される。人間に限りがある…

Baden Powellのギター演奏に心潤う

今日、ボサノバをyoutubeで探しててカエターノ・ヴェローゾとかジルベルトジルを聞いていたらBaden Powellという人を発見。 ギタリスト、何曲か聞くがめちゃくちゃかっこよい。 私が知らないだけであったのだ。三味線の奏法とかも思い出す感じであった。 あ…

吾輩はいつもどこか不機嫌である。 その不機嫌に名前はない。

吾輩はいつもどこか不機嫌である。 その不機嫌に名前はない。 漠然と世を恨むことあらば、反対に春の日の人々の歩く姿に惚れる時があり、少しの言葉に棘をいちいち発見するような時があれば、鷹揚に人の話をきこうとしている時がある。 詩を書くときはいつも…

内閣府原子力委員会の意見募集に投稿しました

内閣府原子力委員会の意見募集に提案を書いて送信しました。疲れた!自信ないけどがんばった! まあ自分だけの都合で社会ができてるわけじゃないからね、しかし社会、苦手なんだ、だっていっぱいつまずいてきたから。ただ他の人のことも考えないと社会がわか…

昨日ゴダールやロメールのオムニバス『パリところどころ』をみた

今日見たのはゴダールを始めヌーベルバーグの6人の監督のオムニバス「パリところどころ」。フォロワーの方がつぶやくのを聞き付けて見に行った。同志社大学のクローバーホール。雨が降っていたが人は結構来ていた。パリところどころはパリの60年代の人々…

へうげもの

GWである。 昨日は鶴橋にて介護職時代からの旧友と食事をする。 愉快なひと時だった。 それと三連休のどの日かに野球を見に行こうと考えている。今日はこれを読んでいる。へうげもの 一服 (講談社文庫)作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/…

近所の公園でメジロを愛でながら

朝、9時過ぎ近所の公園に出て少し佇んでいた。花の咲く木々が10本、巨木が一本あり広さは十数メートル弱四方の公園なのだが花にメジロが集まりついばんでいた。風で葉が騒ぐ音や光のあふれる花に小さなメジロが鳴きながら枝から枝へ飛び移り朝の食事。津…

青空文庫で久々に漱石の私の個人主義を読んだらやはりとても感動したのでアドレスを貼っておく

大傑作。 こういう心境を人生という難事業を乗り切る誰しもが一度は通過しなければならないように思われる。枕をうまく話して、途中から乗ってくる。 内容は一個だけである。私自身として生きる。 文学にはそれしかなくそれが反対に全世界に通底する根源なの…

ここ数日

前回の日記を書いた翌日、22日は気分が落ち着かず困っていた。知人が持病の具合があまりよくないと聞いて動揺したのかもしれない。あるいは春が来そうな暖かさが迫ってきて体が落ち着かなかったのかもしれない。ともかく寝つきが悪くキリキリそわそわして…

世に棲む苦の忍び難さと、そのしのぎかたについて

私は実際子供の頃からあまりおしゃべりが得意ではない。気に入ったことならかなり話せるのだが、そうではない分野や他人に自分の考えや気持ちを伝えるのは苦手であり、さらにいうといじめなどの経験で対人恐怖や緊張度が上がり、おおよそ構えずおおらかに表…

私のプラクティス、世界がどのように病んでいるか。

あたしはフリーターでもあれば無職でもあれば病人でもあればおっさんでもあれば、誰かにとっての友人でもあれば、ただの通行人でもあればお客さんでもあれば、という形で多くの役割や形を毎日生きている。 逆に言えばそれ以外ではない私みたいなものがあるの…

河本英夫『飽きる力』読了

飽きる力 (生活人新書 331)作者: 河本英夫出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2010/10/07メディア: 新書購入: 8人 クリック: 56回この商品を含むブログ (18件) を見るオートポイエーシス研究で有名な河本英夫さんの本。 しかし難解なシステム理論とか…

任侠ヘルパーにみるアクチュアリティー

引き続き風邪っぽく夕方まで微熱あり。徐々に咳が無くなり熱も下がったので入浴した。 その後ドラマ任侠ヘルパーのスペシャルを見ていた。噂には聞いていたが見たのははじめて。介護というより無縁社会といわれてるが、人は基本的に孤独に生きるしその中から…

マルゼンジュンク堂へいったよ。

今日は病院に行ったついでに梅田茶屋町の丸善ジュンクに寄ってきました。新しい大型書店。政治経済と哲学の棚辺りをうろうろしていた。 http://www.maruzen.co.jp/corp/shop/mj-umeda.html ガラス張りできれいな建物。外国人のカップルが写真を撮っていた。 …

両者の接点―新年に思う

新年あけましておめでとうございます。今年は身体のことをつめて考えなあかんと思います。身体が周囲とどのようにつながり、またそのつながりから身体が自立し、個別的、人格的(つまり顔をもった)存在になるというところ辺りを。個の尊厳と周囲との関係、…

イベント参加してみようかな

今日このようなイベントがあるらしく行ってこようかと思ってます。→世界の片隅で支援をつぶやく: 我が身の日常で支援を模索する イベントに行くのはひさびさで緊張しますが、マイペースでいきたいと思います。

身体の使い方、その狭さ、可能性などなど

ブログを書かないのはあまり理由がない。理由がないが身体が凝るというのが一番の原因かもしれない。むしろ以前よりはよく歩いたりするようになっている。 身体の使い方やその癖はそれぞれあるのだろうが、それが恐らく関節や体を知らずに痛めているらしいと…

ひさかたぶりの朗読ラジオ更新

ラジオ版細々と彫りつける : ボルヘスを読む上のケロログというweb音声投稿サイトで、ひさしぶりに朗読ラジオ「ラジオ版細々と彫りつける」更新です。 ボルヘス「創造者」からいくつか読んでみました。20分ちょっとあります。お時間があれば聴いてください…

変な日記

人に言葉や条理を尽くして考えや思いを述べること。相手があなたを理解できないのは単に説明していないからということが大きいはずである。また単純に相手を知ろうとする作業がうまくできていない場合も多いだろう。自分を知ってもらうには相手を知ることが…

分け隔てない目

お世話になっていた出身大学の先生が亡くなり、ぼんやりしてます。 最近はよく外を歩き、読書もしています。 けっこうライトな本を読んでます。読了本。 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法作者: 橘玲出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09/28メデ…

なんか面白い先生だった。-水虫にかかるの巻

なんだかよく原因はわからねど、ものを書く気持ちを失っていたのである。というか、失ったというのはちがう。書く気持ちは絶えずつくられなくては消えてしまうのだから。暑いということもずいぶん大きい。けどもそんだけじゃない。たぶん書くものを誰に読ん…

いかんせん頭は固い

酷暑の中診察へ。親との関係についてあれこれ相談する。いろいろ参考になったのでまた然るべき形になればいいし、その時は書きたいなとか思うがいつになることやら。 私は精神分析や精神医学に特別詳しいわけではない。ただ、家族や身近な人との関係ほどこじ…