マーク・フィッシャー『資本主義リアリズム』(堀之内出版)を読み終えた。 著者は2017年に自殺してしまったようなのだが、この著書は、おそらく、絶望することをまず説いているのだと思う。 資本主義しかないようにみえる、「この道しかない」ようにみえる…
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